妥協しないスケジュール帳「軌跡手帳」。あなたのためだけに、完全オリジナルのスケジュール帳を1冊から製作します。
みなさん、マンスリーとウィークリー、どのように使い分けてらっしゃるでしょうか?
「マンスリーは予定、ウィークリーは実績の記録」だったり、「ウィークリーには日記を書いています」だったり。使用方法はみなさん異なるでしょう。
では、マンスリーとウィークリーは近くにあったほうがいいですか?それとも、離れていてもいいですか?
「軌跡手帳」では、“全マンスリー→全ウィークリー”と“月単位でマンスリー→ウィークリー”の2種類が選べます。
文字で説明するのが少し難しいのですが、1月から12月のスケジュール帳を作成するとした場合、以下のような形です。
全マンスリー →全ウィークリー: |
1月マンスリー →2月マンスリー ⁝ →11月マンスリー →12月マンスリー →1月から12月までのウィークリー |
月単位で マンスリー→ウィークリー: |
1月マンスリー →1月ウィークリー →2月マンスリー →2月ウィークリー ⁝ →12月マンスリー →12月ウィークリー |
マンスリーとウィークリーの使い方によって、どちらがよいかも変わってきます。
また、オプションで「資金管理(お小遣い管理)」や「今月の目標」、「プロジェクト管理ページ」を選ばれた方は、そのページをどこに置くかも決められます。
ご自身にとって、一番使いやすい形にできることが、この「軌跡手帳」最大の特長です。せっかくのフルオーダーメイドです、細かいことであっても、リクエストスペースにどんどん書き込んでください。あなただけのために、世界で1冊だけのスケジュール帳を制作致します。