高級感のある“しおり”も「軌跡手帳」のこだわりです

“妥協しないスケジュール帳”を掲げている「軌跡手帳」。あなたのためだけに、オリジナルの手帳を製作します。ご注文は1冊から可能です。

スケジュール帳に必須な“しおり”。
このしおりにも「軌跡手帳」はこだわります。

市販で売られているスケジュール帳のしおりは、糸が織られたタイプのものが多いかと思います。
ですが、軌跡手帳のしおりは革ひも製。しおりの先端にも革の持ち手がついています。これだけでも高級感が格段に上がります。

しおりは、スケジュール帳本体ではなく、カバーのほうについており、カバーとつながる上の部分は、革ひもを通す革が縫い付けられています。

しおりは2本あるので、使い勝手も良いです。前半にマンスリーページ、後半にウィークリーページの順番にしている方はそれぞれの今日の位置にできますし、最後に挿入されるノートページの「どのページまで使ったか」がすぐにわかるようにするために使う方もいらっしゃいます。

せっかくのオーダーメイド、細かいところに安っぽさが出るのは少し残念です。「軌跡手帳」のこんなところにも!のこだわりをぜひとも感じていただければと思います。