軌跡手帳の理想

『“手帳と向き合う”ことは“自分と向き合う”こと』。
だからこそ、向き合う手帳は自分の理想通りであってほしい。
「軌跡手帳」はそう考えています。

理想通りなものだけに囲まれた生活は、シンプルで快適。

必要な情報・ページ・機能が揃っていて、
かつ、不要な情報・ページは存在しない。
そんなミニマルなスケジュール帳を持ち歩くことが
フルオーダーメイドの手帳なら可能なのです。

理想の手帳なら、自然と手帳を開く時間も回数も増える。
1年後にはその手帳は
想いや行動、アイデア、目標など、自分の全てが詰まった1冊になります。

手帳は“市販のものから選ぶもの”と思っていませんか?

毎年手帳コーナーに並べられたスケジュール帳を1冊1冊開いては
「マンスリーはこれが良い。でもウィークリーはこちらの方が良い・・・」
そして、毎年違うスケジュール帳を購入する。

実は私もいわゆる“手帳ジプシー”でした。

『理想通りの手帳がないなら・・・作るしかない!』
その思いから始めたのが、この「軌跡手帳」。

自分だけのオリジナル手帳を手にした時の
「これこれ!」という喜び。
レイアウト、デザイン、記載されている項目、
もちろん、カバーの色、ストッパーの種類も自分好みです。
愛着も湧き、開くのが楽しくなりました。

手帳を持ち歩くとき、
会議で手帳を開くとき、
自分のスタイルやファッションとの統一感も出て
“しっくりくる”という言葉がぴったり。
どんな場所へも手帳を持ち運びたくなりました。

スケジュール帳は“常にあなたの傍にいるベストパートナー”。
ともに時を重ねるパートナーに妥協は必要ないのです。